
[お知らせ] 2009年04月19日
現在当社において、2件の大型物件の工事が動き出しつつあります。2物件共、当社の過去60年の施工実績の中でも、10本の指に入る内容の規模です。
1つ目の物件は、北方町で地上8階建て91戸の部屋数がある県営住宅の物件です。この物件は、工期が平成23年1月末までという2年近い長期に渡る物件です。
県の物件では、とにかく工事を管理するための書類が数多くあります。工事が完成する頃には、10cmのキングファイルが10冊近く並ぶんではないでしょうか。この書類の作成だけで、多くの時間がとられてしまいます。(←毎日コツコツやらないと後から大変!)
今回、この物件を担当するのは、一昨年1級管工事施工管理技士という国家試験に合格し、その知識を生かして『高いレベルの現場管理能力』を身につけてもらいたい石原サンに担当してもらいます。そして、そこに経験豊富な宇野工事部長がそのフォローに回ります。宇野工事部長のフォローがあれば、石原サンも積極的にチャレンジしていける事でしょう。
石原サン、宇野工事部長頑張ってください。
もう1つの物件は、西濃地区にある大型病院の建替工事で、鉄筋コンクリート造の4階建ての物件です。この物件の工期は、平成22年7月末までの約15ヶ月間の工事です。
この物件の特徴は、既存の病棟やその他の棟を使用しながら、敷地内の別の場所に新たな病棟を建て、その後不必要となる病棟を解体するといった手順で進められていきます。
その為、新たな棟を建てる際に、既存の建物で使用している給水管や排水管を、使用できない状態にすることがきません。そうならないように、どのような手順で工事を進めることが最良なのかを考えていかなければなりません。
そして、もう一つ。病院という特殊な施設のため、当然数多くの特殊な設備があります。そういった設備の特徴を十分に理解した上で工事を進めないと、工事完成後に大きなトラブルになる可能性があります。
今回、このような難題の多い物件を担当するは、これまでも難関な物件に立ち向かいそして乗り越え、常に会社が求めている以上の結果を残してきている小倉サンが担当します。そして、こちらも経験豊富、若手社員の頼れる兄貴分である小川主任にフォローをしてもらいます。この二人のコンビなら、この程度の事は問題ならない事でしょう。
二人の活躍を期待しています。
今回、当社の若手社員がこのような大型物件にチャレンジします。今までに無かった数多くの経験をして、成長して戻ってくる事を期待しています。
まだ当社には、成長を期待する社員が数多くいます。彼らにもドンドン多くの現場にチャレンジしてもらい、それぞれが積極的に知識と経験を身につける事を意識して取り組んでもらいたいです。
5年後の当社の姿が楽しみです!!